えりぃと申します。
本日もゆとりがなくても子育てを楽しむ方法をお伝えしていきますね。
以前紹介した喪中はがきのネット注文できるサイトのことですが
→家事、育児に忙しい・・けど年賀状を書かないと・・・ 時間がないあなたには早割もあるネット注文がオススメ!
少し追加でお伝えしたいことが出来ましたので
ブログを書くことにしました。
今年、わたしの祖父が亡くなりました。
遠く離れて暮らしておりましたし、
年に1回会えるかどうか、の交流でした。
晩年は認知症で施設に入っていましたので
主人も子どもたちも直接会ったのは数回です。
なので、喪中はわたしだけとすることにしました。
喪中とは、家族や近親者が亡くなった際、
定められた期間、一般的には一年、一周忌まで喪に服す習慣のことを言います。
その間は年賀状のほかに結婚式や初詣も控えるのが一般的です。
喪中の範囲は現代では変わってきていて、
父母や兄弟姉妹、孫祖父母の二親等までを指すことが多くなっています。
ただし、祖父母でも別居をしている場合や
三親等でも同居をしている場合は喪中にすることもあります。
我が家の場合は祖父母で別居ですが
わたしにとっては思い出深い祖父ですので喪中にします。
喪中はがきは「喪中のために年賀の欠礼を詫びる」というもので
「年賀状が不要であることを伝える」ものとは違います。
なので寒中お見舞いとして、ご挨拶をします。
「年が明けました!おめでとう~!!」と明るいものでなくとも、
今年もどうぞよろしくお願いします、のあいさつはしたいものですし、
喪中をきっかけに疎遠になるのもさみしいものです。
我が家では喪中の方には松の内の明ける(一般的に門松などを飾っておく期間)1月8日以降に
寒中お見舞いを出しています。
今年も寒中お見舞いを出します。
年始のご挨拶をきちんとする、ということも
立派な伝統の一つだと思います。
子どもたちにも伝統や季節の行事など、
意味も含めて伝えていきたいと考えています。
年始のご挨拶も喪中であってもきちんとしたいものです。
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今年の喪中はがきはこちらで注文しました。
ネット注文なのでさくさくと注文出来て、
配送も早く、注文して2日後には届きました。
宛名だけは自分で書こうと決めているので
宛名書きはしてもらっていませんが、
宛名書きも無料でしてもらえます。
早割も使えたので安く注文できました^^
早く注文しておくと書く時間にもゆとりが持てます。
代金も安くなりますし、お得です♪
そして届いた箱の中に直筆のメッセージも入っていました。
機械でやる作業なので、ただ領収書が入っているだけではなく
気持ちも届けていただきました。
こういう気遣いは本当にうれしいものです。
年賀状でも寒中お見舞いでも一人一人相手のことを考えながら
一筆添えて、年始のご挨拶をしたいですね。