キラキラしているママがうらやましい!手間もお金もかけずにキレイママ

えりぃと申します。

本日もゆとりがなくても子育てを楽しむ方法をお伝えしていきますね。

またぐっと冷え込みましたね。

関東では観測史上初の11月の積雪だそうです。

そんな日はもう引きこもりたくて、引きこもりたくて

仕方がありません。

そんなときに限って、外出する用事があるんですよね。

そのうち一つは

昨日主人が飲んでいたところに

携帯の充電器を忘れたから取り行って、と

頼まれたものです。

もう・・・・・怒りしかありません・・・・・・・・・・

こんな寒い日。

ベビーカーを押して

用事があるのに、

そのあと反対方向に30分歩いて忘れ物を取りに行くなんぞ・・・・・・

疲れる!!!!!!!!!!!!!!!!

というわけで、用事先の近くの百均で

充電できるものを買ってきました。

こんな日は特に省エネです。

午後も習い事で外出しないといけませんから

体力は温存です。

こんな日のわたしの恰好は、

大きなダウンのコートで

中は防寒重視のジーパン(中にレギンス)に

セーター(中にはもちろんキャミソールに、あったか肌着)。

で、もこもこの身体を見て、

ふと、先日お会いしたママさんのことを思い出しました。

年齢はわたしよりも若いと思いのですが

3人のお子さんがいらっしゃって、

一番下のお子さんはまだ生後1か月です。

つまり、まだ産後1か月。

ですが、妊娠前同様にスタイルもよく、

とてもおしゃれで

お化粧もキレイにされていて、

キラキラしていました。

しかも、性格もまたいい。

気取ったところもなく、

穏やかで、子どもたちにもおおらかに接しています。

それでいて、大事にしているところは筋が通っていて

憧れるなぁと思いました。

そのママと話しているときにも

何度かご主人がそばに来て、

ママを大事にしている様子がよくわかって

ほっこりしました。

憧れる家族像、って言う感じでした。

わたしも見習って

おしゃれをしよう!

と思いました。

母親であるわたしたちがおしゃれをするということは

ただ単に自分がオシャレを楽しむだけではありません。

「〇〇くんのママ」

「□□ちゃんのおかあさん」

「○□の妻」

として見られる、わたしたちは

自分以外のためにキレイにしておく、という

要素もあるのです。

子どもたちにとって自慢したくなる母親であるものの

ひとつになるのです。

もちろん、無理をして

お化粧をしたり、

お洋服を買いあさったりする必要はないのです。

たとえば、色つきのリップをしてみる。

それだけで血色がよくなって

見栄えもぐんと健康的になります。

いつも一つに無造作にまとめている髪を

キレイに梳かして、シュシュなどで結ぶ。

ポニーテールも高さをあまり高くせずにすると

歳も気にせずにできますし、

引っ張るように持ってきて結ぶと

お顔のリフトアップにもなります。

色のあるシュシュなどを使うと

それだけで華やかになります。

どうしても母親になると

「楽」な格好や

「動きやすさ」が優先になってしまいます。

専業主婦だと人と接する機会も、

なかなかないと思います。

それに加えて、コートなど隠せる上着を着る季節になると

特に身だしなみも「ごまかそう」となってきます。

寒さは我慢だ!

おしゃれ優先!!

となる必要はないです。

「楽」なのも「動きやすさ」も

とても大事です。

わたしたちには休みもないのですから。

ただ、身だしなみを少し意識するだけでいいのです。

それだけで見える景色も明るく見えますし、

自分の気持ちも上向きになります。

自分が楽しく過ごしていけたら

子供たちも、家族も

穏やかになっていきます。

母は家庭の要ですから(^-^)

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