夏や暑い日のお弁当は大丈夫?夏でもお弁当が腐らない方法

えりぃと申します。

本日もゆとりがなくても子育てを楽しむ方法をお伝えしていきますね。

だいぶ暖かくなってきましたね。

朝晩はまだ冷えますが、

日中は暑くなる日も増えてきました。

そうなってくると心配なのが

「お弁当」ですね。

朝につめても、食べるのはお昼です。

ちょうど暑くなってくる頃で

その頃にお部屋などに置いてあるお弁当を食べるんです。

子供だと特に

食中毒など心配ですよね。

かといって、

冷たいお弁当はおいしくないし、

おそうめんなどを持たせるわけにもいきませんし、

迷うところです。

子供は特にミートボールとか

ハンバーグとか卵焼き、とか

色とりどりの、

そして温かいものを食べたいとリクエストをしてくることが多いですもんね。

どれもこれも、

たしかにおいしいですし、

みんなで食べるお弁当の日には楽しみなものでしょう。

しかぁし・・・・・・・・・・・

冷たいものだおいしくはないものばかり。

なので、もちろん温めて入れるのですが

そうしたら気温が上がってくる季節には心配が山盛りです・・・・

そこでおススメなひとつが

「冷凍食品」です。

お弁当に冷凍食品は使いたくはない・・・・・・・・

冷凍食品なんて手抜き・・・・・・・・・・

子供のお弁当に使うなんて・・・・・・・・・・

などなど、ネガティブなイメージもあるかもしれませんが

実は冷凍食品はとても万能なお弁当の一品になるのです。

冷凍食品には調理されたものが多く、

いわゆる「チンして入れるだけ」と言うものが多いですよね。

そこに

「楽をしている」とか

「手抜き」だとかのイメージが付くのでしょうが

元々を考えてみてください。

「冷凍」されているんです。

そしてさらに、

冷凍食品の中でも目を見張るシロモノが

「自然解凍可」のものです。

自然解凍が可ということは

朝、お弁当につめるときには

「冷凍の状態のまま」入れてOKということです。

つまり、保冷剤代わりになるということです。

お弁当の一品が保冷剤代わりになってくれるのであれば、

子供のお弁当に保冷剤を、とか

温まってしまって心配、ということもないです。

冷たいものだけになる心配もなければ、

ミートボールなど

子供の大好きなものは温かいまま入れることが出来ます。

そして、自然解凍で入れる冷凍食品ですが

その中でもわたしがよく使うものはこちら!

枝豆は

子供のお弁当に不足しがちな緑色で

さらに子どもでも食べやすいものです。

調理されている感もなく入れられるので

冷凍食品に抵抗のある方は

こちらでしたら使いやすいと思います。

他にもおかずもありますので

一品入れたかったり、

お野菜を、と思った時におススメです。

今ならネットでお買い物も出来ますし

便利です。

ひとくくりに

「冷凍食品」と位置付けるのではなく、

いいところは取り入れて

賢く育児をしていきましょう^^

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コメント

  1. どうもこんにちは
    ヨハネス@元警備員と申します。

    冷凍食品が
    保冷材代わりになるとは
    なかなかすごい発想ですね。

    生活の知恵というものを感じます。

    私は最近は
    弁当を作る機会とかないですが、

    もし機会があればやってみたいですね。

    応援しております。

    • えりぃ より:

      ヨハネスさん、こんばんは。

      冷凍食品と言うと
      温めてお弁当に入れないといけない、というイメージがありますが
      そうでないものもあるんですよね。

      便利に使えるものは使っていきたいところです。

      もし、お弁当を作る機会がありましたら
      ぜひやってみてください^^

      応援、コメントをどうもありがとうございます。