えりぃと申します。
本日もゆとりがなくても子育てを楽しむ方法をお伝えしていきますね。
立春を過ぎ、春一番も吹き、
本格的に春へ向かって行っていますね。
暖かな春は大好きなので
心もウキウキします。
別れもありますが、出逢い、新たなスタートの季節ですもんね。
春と言えば、入園、入学の季節で
一カ月もすればゴールデンウィークに突入ですね。
イベントのシーズンです。
そんな楽しいことばかりでいつも忘れがちで
ギリギリになって慌てるのが母の日です。
ゴールデンウィークが終わってすぐで
ゴールデンウィーク後に
「何か贈り物を注文しよう・・・・」なんて思って
ネットで探すと
軒並み、いいものは売り切れ。
この頃は迷っている数分の間に売り切れになってしまうのです。
母の日当日に届けてもらえるように
早めの注文をしたいですね。
ここで母の日について調べてみました。
母の日とは
日ごろの母の労をねぎらい、母親への感謝を表す日、となっています。
世界各国に母の日は制定されていて、
日にちも、まちまちですが
5月が多い印象です。
日本は5月の第2日曜日ですね。
日本のほかにもアメリカ、カナダなどもこの日で
世界で一番多くの国がこの日を母の日としています。
なぜ母の日にはカーネーションを贈るのが一般的なのか
これは国によって違い、
アメリカでアンナと言う人が亡くなった母親を偲んで
母親の好きだった白いカーネーションを教会で配ったことが始まりとされていて
日本はそれに倣ったものと考えられています。
他にはオーストラリアでは菊を贈ることが一般的です。
贈り物に何を贈るか
カーネーションは一般的ですが
お花が好きな母親であれば喜ぶでしょうが
お世話をしたりすることが億劫に感じる方もいます。
今は様々な贈り物にメッセージカードや
カーネーションに贈り物を添える、というプレゼントも
多くなってきています。
ちなみに我が家は母が和菓子が好きなので
和菓子とお茶をプレゼントしていて
とても喜ばれています＾＾
他にもプリザーブドフラワーなどは
長持ちもして、お世話も大変ではないので
母の日の贈り物に好まれますね＾＾
結婚をすると母親が二人になりますので
贈り物も義母は特に気を遣いますよね。
カーネーションさえ送っておけば間違いない、
と我が家の主人は言いますが
相手の好みと、負担を考えて
贈り物は選ぶようにしましょう。
一番円満なのは
息子である夫が届けられるのならば夫に届けてもらい、
難しければ、夫に最終的に贈り物は決めてもらいましょう。
そして、それを義母にも伝わるように夫から働きかけてもらいます。
（自分が選んだよ、と電話をしてもらうなど）
義母にとっては義理の娘よりも、
可愛いわが息子からの贈り物が一番うれしいのですから
息子からのプレゼント、というプレゼントをプロデュースすることが
一番の贈り物になります。