家事、育児に忙しい・・けど年賀状を書かないと・・・ 時間がないあなたには早割もあるネット注文がオススメ!

えりぃと申します。

本日もゆとりがなくても子育てを楽しむ方法をお伝えしていきますね。

寒くなってきていますが、お身体のほうは元気ですか?

身体がダウンしてしまったら、気持ちも元気をなくしますし、

家族に回ってしまうと、看病も大変で、空気もどんより、ぎすぎすしてしまいます。

健康でいたいですね^^

そう言いながらも、実は先週からわたしもどうやら風邪にやられてしまっているようで

くしゃみと鼻水が止まりません。

ひどくならないようにしておかないといけませんね。

ところで、今年は我が家はわたしの祖父が亡くなったので喪中ですが
年賀状を用意しないといけない季節です。

子供がいると、なかなか作るのにも時間がかかりますが

できるだけ時間もお金もかけずに、ゆとりを持って投函したいところです。

我が家は年賀状は写真入り年賀状を作っています。

年賀状のやり取りは学生時代からの友人や会社関係の方、

親戚など様々ですが、近況報告もかねて、ということで写真入りとしています。

一度主人には「誰も子どもの写真の入った写真は欲しくはないんじゃない?

写真入りと写真なしの2種類作ろうか」と提案してみたこともありました。

正直、2種類作るのは手間ですが、年賀状は自己満足ではいけないと思いますし、

年始のご挨拶ですので相手あってこそ。

2種類作るとなると時間も割かれるし、お金はいくらくらい増えるかな・・・・

と考えていると「写真入りだけでいいよ」とあっさり。

主人曰く「子どもだけじゃなくて俺たちの写真も入れているし、

会社の人たちも家族みんなでお世話になっているし、顔見知りなんだか

らみんなの近況報告でいいじゃん。」とのことでした。

たしかに、我が家の年賀状は主人とわたしの写真も入れての作成ですし、

近年言われている「子どものアルバム」ではありません。

そこで写真入り年賀状が通例となっています。

だいたい年賀状を作ろうとすると、

年末の大掃除やイベント事などに追われて、

気がついたら12月に入っていた、とかザラにあります。

わたしもその一人で、カレンダーをめくって、『しまった!』と焦っていました。

写真を探すのも、注文をしに行くのも、子供が小さいと余計に難しいんですよね。

なにせ、お店で写真選びに注文の手続きをしている間、暇になってしまう子供はぐずったり、走り回ったり、、、

なだめて、あやして、落ち着かせて、、、、

としていたら、注文どころじゃなくなります。

それ以前に感染症が流行ってくる時期、

行こうと予定をしていた日に外出できるとは限らないのです。

子供は具合が悪くなるのも急です。

回復も早いですが。

そんな事情も含めて

年賀状の作り方はいろいろあると思いますが、

わたしがおススメしたいのはネットでの作成です。

写真屋さんへ行く時間を作ることも子どもがいると大変です。

お店でのやりとりもまた慌ただしくなりますし、

なによりも疲れます。

年賀状作りだけで一日が終われるわけもないので

そこに多くの労力を使うわけにはいかないのです。

ネット注文は子どもが寝た後、お昼寝している時間、幼稚園や小学校に行っている時間に

ちょこちょこと進められます。

途中で保存もできるので、できるところまで、で一旦中断も可能です。

写真も普段の携帯で撮りためた写真の中から作ることができます。

わたしでもできるのかな・・・・と構えていたら
すごく簡単で、

一番時間がかかるのは写真選びだったりします^^;

注文が出来たら、自宅まで配送もしてもらえるので

お店に行く必要もありません。

感染症も流行り始める時期、予定通りに外出も難しくなってきますが

自宅に届くので安心です。

しかも、ネットだと早割で早い時期から注文をしておくとお得です。

11月中に注文すると早割がありますし、

何より早く注文したら、その分書く時間もゆったりとれます。

気持ちにゆとりがあるので年末の焦ったイライラも減ります。

なのでネット注文もお早めの11月中がおすすめです♪

今は宛先も印刷してもらえるサービスもあるので

かなり負担も軽くなるかと思います。



こちらはデザインの種類も豊富でオススメです(^-^)

ディズニーのデザインもあるんです♪

わたしは宛名だけは直筆にしよう、と決めているので

ここだけは手間ですが時間を割きます。

ひとりひとりのことを考えて、

年始のご挨拶を書く、という意味も込めてです。

子どもたちも幼稚園の先生などに書きますが

こういった伝統は伝えていきたいと考えているので

できるだけ子どもたち自身で書くようにしています。

まだ名前しか書けなくても、名前だけは自分で書いたり、

絵を書いたりと様々ですが

その人を考えて、年始のご挨拶を伝えるということを大切にしていきたいと思います。

時間がなくとも、こうやって合間で出来るネット注文ですと

子供にも伝統を伝えていくこともできる時間もまた作ることができます。

自分の中でも焦りがなくなる分、子どもへ向き合うゆとりが生まれます。

一石二鳥ですね*^^*

そして、今年の我が家のように喪中の場合ですが

11月下旬から12月上旬までには出さないと、

相手も年賀状の準備をされますので失礼になりますので早目に出します。

そして、やはり年賀状はないのでまた来年、もさみしいものがありますので
寒中お見舞いを出します。

喪中の方には例年出していたのですが

今年は年賀状を出さない代わりに寒中お見舞いでごあいさつします。



こちらは毎年寒中お見舞いでお世話になっています。

スタッフの方も丁寧に対応してくださって

追加注文をした際には、なんと直筆で一筆添えてあるというお気遣いまで!

写真入りで近況報告をし、

年賀状の写真は写真仕上がりにしているのに対して、

寒中お見舞いはプリント仕上げにして華美なものは控えるようにしています。

ちなみに今回の喪中はわたしの祖父なので、主人は年賀状は例年通り作ります。

ふんばりどきです・・・・!

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コメント

  1. ともちん より:

    こんにちは。ともちんと言います。
    年賀状ネットで完結できるんですね。
    そういえばマツコデラックスが宣伝してたような・・・。
    便利な世の中になったものですね。
    でも、だからこそ宛名なり直筆の部分が欲しいですね。

    • meriw318 より:

      こんにちは。えりぃと申します。
      コメントをどうもありがとうございます。
      便利な世の中になりましたよね。
      でもほんとうにともちんさんのおっしゃるように直筆の部分も欲しいですよね。
      気持ちが込められる場所かな、と思うのです。